なかのたには、兵庫県の北部 豊岡市の東部にあり、一級河川円山川の支流である六方川の両岸に展開する県北最大の穀倉地帯[六方田んぼ]の中心に位置しています。

田んぼは、円山川によって形成された肥沃な沖積層にめぐまれ、土層は深く、重粘土の土壌です。六方銀米は、当組合のブランド商品で、この土壌に培われて育った稲からとれるコシヒカリ。
減農薬栽培米として、最低限に農薬の使用を抑え、除草剤を使わず、草刈り機で除草して、環境にやさしく、安全で安心な、そしておいしいお米の生産に取り組んでいます。
−−−[なかのたに]のみんなは草刈りが得意です。
 
 
 

なかのたには、総戸数42戸(農家33戸)で一戸あたりの平均田んぼの面積約1haで、畑地はすべて自家用の菜園として利用されています。
六方田んぼは、標高1.3〜3.2m、平均勾配約1/1000の低平地 湿田地帯で、台風時には、六方川の逆流等により、遊水池化するなど土地利用面の制約をうけていることから、むかしから水田稲作を基幹とする土地利用型の農業が営まれてきました。

 
 
 

おいしく安全なお米と生きものを同時に育む
「こうのとり育む農法」  実践団体認定

この農法を通じて 豊かな文化 地域 こうのとりも棲める環境づ くりを目指します。この農法の広がりとともに、こうのとりが水田で安心して 餌をついばむことのできる風景の意味を、農業者のみならず、皆さんと共有できることを願っています。
農法のポイント!
化学農薬削減 低農薬タイプ/当地比7.5割減農薬

 

【春】
水田にすこしでもいきものを増やすために、田植えの一ヶ月前から水を張ります。そのことで、こうのとりの餌、ドジョウやカエルが増えます。
 
【 夏】
オタマジャクシがカエルに、ヤゴがう化するまで田んぼの水を落としません。
水を落としたときに、小魚が逃げ込める場所作りもおこないます。
 
【 秋】
稲刈りが終わると、堆肥や米ぬかをまいて、また、水をためる準備をします。
 
【冬】
冬に水田に水を張り、イトミミズやプランクトンを増やし、鳥たちの憩いの場にします。
 

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